はじめての一杯が届くまで

【コーヒー豆オンライン販売に向けて】

――BASE初出品と、テスト販売の記録――

これまで、コーヒー焙煎は「練習」という形で続けてきました。
火加減、豆の色、音、香り。
失敗も含めて、少しずつ自分なりの感覚を積み重ねてきた日々です。

そして今回、はじめてBASEに登録し、
自家焙煎したコーヒー豆を出品しました。

BASEへの商品登録は、とてもシンプルでした。
写真を数枚撮影し、
簡単な商品説明文を考えて投稿するだけ。(机が汚いのは気にしないで下さい…)
思っていた以上に手軽で、
「まずはやってみよう」という気持ちを後押ししてくれました。

とはいえ、いきなり本格的な販売ではありません。
今回はあくまでテスト販売
「自分で出品して、自分で買う」という形を取りました。

注文が入った画面を見たとき、
小さなことですが、これまでとは違う感覚がありました。
焙煎して終わりではなく、
「届ける」という工程が、はじめて現実のものになった瞬間です。

発送方法

発送方法には、ゆうパケットポストminiを選びました。
コーヒー豆100gという内容量にも合っていて、
テストとして試すにはちょうど良い方法だと感じました。

送料についても、今回は確認を兼ねて把握しています。
ゆうパケットポストminiの送料は180円
今回は匿名発送を選択したため、プラス60円
合計で240円の送料でした。

個人での販売を考えると、
この金額で匿名発送ができるのは、
安心感の面でも現実的だと感じています。

正直なところ、発送作業には少し身構えていました。
宛名書きや送り状の準備など、
手間がかかるイメージがあったからです。

ですが実際は、とても簡単でした。

梱包を済ませたら、
スマートフォンでQRコードを読み取り、発送情報を入力。
宛名や送り状の作成は、すべてQRコードで完結します。
印刷も不要で、特別な準備は必要ありませんでした。

発送は、近くのコンビニへ。
店内に設置されている、郵便ポストのような投函口に入れて、作業は終了です。

レジに並ぶ必要もなく、
店員さんに声をかけることもありません。

「本当に、これで終わり?」
そう思うほど、あっさりとした流れでした。

焙煎から始まり、
出品、梱包、発送までをすべて自分の手で行い、
コーヒーがポストに収まった瞬間、
ひとつの流れがきれいにつながった感覚がありました。

今回はテスト販売ではありますが、
「売る」「届ける」という工程を実際に経験できたことは、
何より大きな一歩だと感じています。

現在は発送も完了し、
あとは無事に到着するのを待つのみです。

最後に、到着した様子と開封の様子を、次のブログで書きたいと思います。
この小さな一歩が、
「翡翠の隠れ家」の次につながっていくことを願いながら。

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