パッケージ作成の試行錯誤と新たな出会い

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コーヒー豆の販売に向けて準備を進める中で、こだわりたいポイントのひとつが 「パッケージデザイン」 です。

パッケージは 商品を手に取るお客様が最初に目にする部分 であり、ブランドの印象を決める大切な要素。

デザインや素材、印刷の仕上がりなど、細かい部分まで納得のいくものを作りたいと考えていました。

複数のパッケージ会社に相談するも契約不成立

これまで、いくつかのパッケージ会社に相談し、サンプルを取り寄せたり、見積もりを依頼したりしてきました。

しかし、 コストの問題や仕上がりの違い などがあり、最終的に契約には至らなかった会社もあります。

「納得のいくパッケージを作るのは簡単ではない」と、試行錯誤を重ねる日々でした。

契約不成立のパッケージ会社からの電話

そんな中、過去に相談した パッケージ会社の担当者 から突然の電話がありました。

その会社とは最終的に契約には至らなかったものの、やりとりの中で 私の希望や理想のデザイン を理解してくださっていました。

そして、その電話の内容が予想外の展開だったのです。

新たな可能性が広がる提案

担当者の方は 「今回の契約は成立しなかったが、取引のある他のパッケージ会社を紹介できるかもしれません」 と話してくださいました。

契約に至らなかった会社から、こうした提案をいただけるとは思ってもいなかったので、とても驚きました。

ありがたいことに、 いくつかの会社を紹介していただけることが決定 し、来週には資料が届く予定です。

今後のパッケージ作成の展望

これまで 「理想のパッケージを形にすることの難しさ」 を痛感してきましたが、今回の出会いによって新たな可能性が生まれました。

紹介していただく会社の資料をしっかり確認し、 「翡翠の隠れ家」のブランドイメージに合ったパッケージ を実現できるよう、さらに検討を重ねていきたいと思います。

また進展があれば、 ブログでパッケージ作りの経過をお伝えしていきます ので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです。

今後も、「日常に寄り添うコーヒー」を届けるために準備を進めていきます!

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